FBAのデメリット

FBAを利用することにおけるマイナス面は

「手数料を取られること」です。

 

これは当たり前ですが、

商品を保管してくれて、売れた商品を梱包・発送してくれるサービスを

アマゾンが無料で行うわけがありません。

 

その作業をしてもらう以上、それに対して対価を払うのは当然です。

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ただ、その手数料というのは

商品が売れたときに発生しますので、

FBAというシステムを利用したら

月額いくらというものではありません。

 

一つ商品が売れるたびにFBA利用手数料を支払うことになります。

 

つまり、FBAを使うことのデメリットは

手数料を払うので利益が減ってしまう。

ということです。

実はこのFBAのマイナス面ですが、

昨日FBAのメリット③で説明した

「商品を高く販売できる」というメリットを活用することで

全くマイナスではなくなります。

 

ちょっとシュミレーションしていきたいと思います。

300円で仕入れた商品が、自己発送で

1000円で売れた場合を想定すると

 

まず、本が1000円で売れたとすると

販売手数料が50円

カテゴリー手数料が60円

基本成約料が100円で

アマゾンに支払う手数料が210円です。

 

ですので、1000-210=790

となり、790円が自分に入って来るお金です。

この790円から仕入れ値を引いた額が利益です。

今回の場合ですと、

790-300=490

となり、490円が利益ということになります。

 

しかしFBAを利用して、同じ商品を1000円で販売すると

販売手数料が150円

カテゴリー手数料が60円

基本成約料が100円

そこまでは同じで、さらに

出荷作業手数料が84円

発送重量手数料が74円

すべて合計して、368円をアマゾンに支払うことになります。

 

自己発送の場合だと210円だったのに、

FBAだと368円も支払うことになります。

 

つまり158円多くアマゾンに支払うことになる訳です。

そうなると単純に自己発送のときよりも

158円も利益が少なくなったことになります。

しかーし

昨日説明した通り、FBAは自己発送よりも

高く商品を販売することが出来ます。

 

つまり158円利益が少なくなるなら、

それ以上の差額を載せて販売すればいいわけです。

たとえば、同じ本を200円高く販売するとかですね。

 

「そんなにうまくいくわけない!」

と思いますか?

これは余裕で販売することが出来ます。

200円どころか、

極端な例でいえば数千円高くても売れることもあります。

 

FBAを利用して出品する場合、

自己発送よりも数百円高く出すことはしょっちゅうです。

 

それでも、他の出品者よりも早く売れることも

日常茶飯事です。

 

 

FBAを利用する上でのマイナス面は、

FBAを利用することのプラス面をしっかり理解することで

全く問題じゃないということになります。

 

このことを理解していない人は、

「FBAは手数料が高いからダメ」とか言ったりしますが、

それはあまりにも的外れな結論だということが分かります。

 

副業でせどりをやっている人はFBAを利用することで

在庫管理や、梱包、発送などから解放されますので、

是非、利用することをお勧めします。

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