JANコードって勝手に付けれるって知ってた?

BOOKOFFで商品を検索するのに、よくジャンコードを

モノレートの検索窓に入れて、検索します。という説明を

しますが、そもそもジャンコードって何?ということが

分かってない人もいるかも?ということで、ちょっと解説




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JANコードとは?

JAN(Japanese Article Number)コードは、日本国内共通の

商品管理コードで、ほとんどの商品パッケージに付いている

バーコードです。

あなたが買い物するときに、店員さんがレジで読み込むバーコードがありますよね。

このバーコードをJANコード(GS1事業者コード)と言います。

JANコードは日本国内のみの呼称で、

国際的な共通商品コードはEANコードと言います。

JAN

①JAN企業コード

JAN企業コードは国コードを含め9桁と7桁があります。

短縮タイプでは6桁になります。

先頭の2桁は日本をあらわす国コードです。日本は45、49です。

申請するアイテム数が5万点以上の場合は、

7桁のJAN企業コードが通知されます。

先頭の3桁を見ると、9桁JAN企業コードなのか、

7桁JAN企業コードなのかを区別することができます。

456 ~ 459→ 9桁JAN企業コード

450 ~ 455→7桁JAN企業コード

490 ~ 499→7桁JAN企業コード

②商品アイテムコード

商品アイテムコードは、商品を識別するためのコードで、

JAN企業コードを取得した企業が自由に設定できます。

当然同じメーカーでも商品が違えば、商品アイテムコードは異なります。

商品アイテムコードは、単品(容量、色、味など)識別できる最小単位で、

重複しないように設定する必要があります。

③チェックデジット

モジュラス10/3ウェイトの計算方法で算出します。

JANでデータが491234567890の場合

⑴まず、もっとも右側の数字を奇数として、奇数位置の数字と偶数位置の数字に分けて、

⑵奇数位置にある数字をすべて足し、その結果を3倍します。

0+8+6+4+2+9=29

29×3=87

⑶偶数位置にある数字を合計します。

9+7+5+3+1+4=29

⑷奇数位置の結果と偶数位置の結果を合計します。

87+29=116

⑸結果の数字の一の位の数字を10から引いた数字が

チェックデジットです。

10-6=4

この場合のバーコードは「4912345678904」となります。

(3)の結果の1の位が「0」の場合、チェックデジットは「0」となります。

 

JANコードは絶対いるの?

Amazonに新規出品で販売する場合は、

「JANコードを取得した商品の出品が原則」となっています。

~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~

Amazon.co.jpへのコードなし商品の登録
Amazon.co.jp へ出品商品を登録するためには、原則として、

JANコード、EANコード、UPCコード、GTINコードなど、

第三者機関が発行するコード (以下、「商品コード」) が

各商品に付いている必要があります。

しかし、他社が取り扱っていない出品者様のオリジナル商品

の場合、Amazonブランド登録プログラムをご利用いただく

ことで製品コードなし商品の出品も可能となります。

ただし、商品コードによる商品登録があくまで原則のため、

コードなし商品の登録権限を付与後、該当する商品に

商品コードがあると判明したときは、権限を削除させて

いただく場合がありますので予めご了承ください。

出典元:https://s3.amazonaws.com/seller-guide/jp/MA10031W/MA10031W.pdf

~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~

このためAmazonで販売する商品で何度も仕入れ出来る商品(リピート商品)は

JANコードを取得し新規商品登録で販売ページを作成することが望ましいです。

ただし、一番くじやUFOキャッチャーの景品などはJANがありませんが、

勝手にJANを取得してもメーカー側からクレームが入ります…。
(一番くじ=バンプレスト、UFOキャッチャーの景品=タイトーやSEGA)

JANコードがない国内メーカーの商品をamazonで販売する場合は、

製品コード免除の許可申請後にJANなし商品として出品することで問題はありません。

Amazonでは製品コード免除の申請をすることで、

中国商品や日本の商品でもJANなしで販売ができます。
(大口出品者のみ対象となります)

JANコードって勝手に付けれるの?

JANコードなし商品の登録にはカテゴリによっては1商品単位でしか

許可がもらえない(1商品ごとに審査がある)ジャンルもあります。

そのため新規登録する毎に申請する手間が増えますので、

ノーブランド品を新規出品で販売する場合はJANコードの取得をオススメします。

JANコードを取得することでオリジナル商品の販売や、

amazonに出品されていないノーブランド商品も出品できるようになります。

そもそも「勝手にJANコードを付けていいの?」と疑問もあると思いますが、

ノーブランド商品であれば問題ありません。

JANcode

誰がJANコードを申請するの?

国内商品=製品コード(JANコード)の免除にて出品

ノーブランド商品=JANコードを取得して出品

JANコードの取得方法と料金

「ネット申請」と「商工会議所に申し込み用紙(無料)を取りに行く」

この2つの申請方法になっています。

以前は「バーコード利用の手引き¥1200」が必要だったんですが、

2015年10月に改正されて、必要なくなりました。

GS1事業者コードの申請方法

 

10800円で3年間有効なコードを999商品分発行して貰えます。

中国輸入して値下げ競争に巻き込まれたくなかったら、独自の〇〇などを記載したり

オリジナル商品化して、自分だけのJANコードで出品するということを

検討して見てもいいかもしれませんね。

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